バッグの持ち手を「守りたい」「汚したくない」
バッグの持ち手が「擦れてきたから見た目をよくしたい」「痛い」
バッグの持ち手を「オシャレに魅せたい」あなたへ
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カラー : ホワイト(白) サイズ : S
バッグを清潔でキレイにみせてくれるカラー。
さりげなく目立たせたい時に選ばれるカラーです。
バッグ持ち手カバー 「motte」
Sサイズ (2ヶSET ボタン2ヶ所) / Lサイズ (2ヶSET) ボタン3ヶ所
カラー : ブラック(黒) サイズ : L
上質で高級なイメージを与えてくれます。
汚れも目立たず、使い勝手もバッチリ。
カラー : ベージュ サイズ : S
ナチュラルで一番自然に近い色。
ほとんどのバッグに合い、カラー選びに迷ったらベージュが間違いなし。
■ とにかく「柔らかい」持ち手カバーを作りたかった
突然ですが、バッグ自体のデザインや機能はとても良いんだけど
「持ち手」が手に馴染まないとか痛いとか肩に掛けると重く感じるとか
そんなことってありますよね??
そんな時に色々な持ち手カバーを買って付けてみたりしていたんですが
ほとんどの持ち手カバーが「1枚モノの革や布なのでクッション性がない」とか
革自体がカタくて結局は手に馴染まずに持ちにくかったり痛かったり。
実際購入した海外製の安い素材のタイプなんか、そもそもその持ち手カバーが経年劣化ですぐボロボロになってしまったり。
あーーーもう!
ということで、いつも通りそれらの不満をなくすために作っちゃいました。
(最初は自分だけで使っていたけど相当良いので販売開始)
まず素材は柔らかさと耐久性に定評のある国産PVCレザー。
本当に柔らかくて、触っているだけで気持ちいい!と想える素材。
耐久性もバツグンでいつまでも新品同様の色合いと表面の質感。
それに国産の高級な生地を合わせて縫製。
生地が2枚に増える分、単純にクッション性も増します。
要は、持っていて「痛くない・疲れない・気持ちいい」ハンドルカバー。
お気に入りのバッグを、さらに気分良く使えるように生まれた商品なのです。
カラー : マスタード(黄色) サイズ : L
派手なイエローではなく落ち着いたマスタードカラー
(店長タザキは金運UPのため現在はこのカラーを使用しております)
カラー : ブラウン(茶) サイズ : S
バッグの王道とも言えるカラー
でも意外と他のカラーにも合わせやすいのです(むしろ上質なバッグに見えたりします)
カラー : グリーン(緑) サイズ : L
とにかく癒されるカラーですよね。
写真のように、ハンドルが1つのバッグには1つだけ付けるのもアリですよね。
■ サイズの選び方
※ Sサイズはボタンが2ヶ、Lサイズはボタンが3ヶになります。
サイズは「Sサイズ:11cm×8cm」、「Lサイズ:13cm×9cm」
カラー : ライトブルー(水色)) サイズ : S
ティーズ女性陣人気No.1のカラー
とっても爽やかです。爽やかすぎです。
カラー : ネイビー(紺) サイズ : L
店長タザキが大好きなカラー
ネイビーって知的に見えますよね?(見えるだけかも)。銀行にも多く採用されるカラーで誠実な印象を与えてくれます。
カラー : グレー(濃いグレー)) サイズ : S
女性にはシックな、男性にはビジネスマン的なイメージ
若干ブラウンがかった濃い目のグレーなので、色々なバッグに合わせやすいですよ。
■ 裏生地
「裏生地なんてなんでもいいよ」という方もいらっしゃるかもしれませんが
意外と重要な部分なんですよね、実は。
裏生地がなく革がむき出しだったりすると、その革が使用しているうちに削れてきて
それがバッグ本体の持ち手に付いてしまったり色移りしたりする場合があるのです。
(実際私は経験して1つお気に入りのバッグの持ち手が変な色になってしまいました)
そんな本末転倒なことにならないよう、ティーズではしっかり国産の裏生地を使用。
(これがまた安い生地だと余計にダメ)
カラーは高級感のあるダークブラウンで統一(見えない部分ではありますが)
それをPVCレザーに縫い付けて強度とクッション性を出すことにより
より快適にバッグを持てるようになるのです。
カラー : ピンク サイズ : L
色々なピンクがある中、とある出版社が30代の女性にアンケートしたところ一番人気だったのがこのピンク。
落ち着いたピンクです。
カラー : レッド(赤) サイズ : S
オシャレに目立ちます! ワンポイントのハンドルカバーとしてはかなりオススメなカラーなんじゃないかな?と。
アパレルの人達に人気のカラー。
カラー : オレンジ サイズ : L
上品なのにどこか明るく、付けていて気分の上がるカラーだと思います。
優しい、明るい、楽しいイメージのオレンジは周りの人からの印象もそうさせちゃいますよね。
バッグの持ち手を「守りたい」「汚したくない」
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